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Windows コース |
Word 2000 コース |
Excel 2000 コース
インターネット 電子メール コース |
CAD(Auto CAD LT) コース
◆ Auto Cad LT コース ◆
講習時間 : 30時間 (工程は1日2時間講習における日数:30時間を15日で行う)
No. |
項目 |
工程 |
内 容 |
T |
作図の準備と 基本操作 |
1 |
@起動と終了 |
1 |
A画面の構成と役割 |
1 |
Bマウスの操作 |
1 |
Cファイルの作成と保存 |
1 |
D画面の表示倍率(ズーム) |
1 |
E作図ルールとコマンドの実行 |
1 |
F元に戻す、削除する |
1 |
G印刷の設定 |
1 |
Hツールバーの設定 |
1 |
I画層(レイヤー)の設定 |
1 |
J描画図の他アプリケーションへの貼付け(Word,Excel) |
U |
作 図 |
1 |
線 分 |
@連続線・垂直線・水平線 |
1 |
A描画位置の決まった直線(絶対座標) |
1 |
B長さのわかる直線(相対座標) |
1 |
C長さと角度のわかる直線(極座標) |
2 |
円 |
@円を描く |
2 |
A円弧を書く |
2 |
B接円を描く |
3 |
正多角形 ・楕 円 |
@四角形を描く |
3 |
A正多角形を描く |
3 |
B楕円・楕円弧を描く |
3 |
点 |
@点を描く |
3 |
A指定区間を等分する |
3 |
B指定区間を同じ長さで分割する |
4 |
文字 |
@文字を描く・修正する |
4 |
A文字スタイルを設定する |
4 |
B文字をまとめて入力する |
5 |
寸法線 |
@寸法スタイルの設定 |
5 |
Aいろいろな寸法記入 |
5 |
B寸法線の変更と引き出し線 |
V |
修 正 |
6 |
移 動 |
@図形をそのまま移動する |
6 |
A回転移動する |
6 |
B対称の図形を描く |
6 |
複 写 |
@図形をそのまま複写する |
6 |
A円形状に複写する |
6 |
B矩形状に複写する |
7 |
平行線 (オフセット) |
@距離を指定して平行線を描く |
7 |
A通過点を指定して平行線を描く |
7 |
変 形 |
@拡大・縮小する |
7 |
A伸縮する |
7 |
B図形の一部を切り取る |
7 |
C基準線まで延長する |
8 |
か ど の処理 |
@面取りをする |
8 |
Aかどを丸める |
8 |
ハッチング |
@斜線で指定領域を塗りつぶす |
8 |
Aパターンで指定領域を塗りつぶす |
W |
実 践 |
9 |
ブロック |
@ブロックを定義する |
9 |
A属性尽きブロック Bブロックの挿入 |
9 |
テンプレート |
@テンプレートの作成 |
9 |
Aテンプレートの利用 |
10 |
鉄筋コンクリート 構 造 物 配 筋 図 |
@図面範囲設定 Aレイヤー、文字、寸法設定 |
11 |
B役所タイトル版の作図 |
12 |
C鉄筋記号、加工筋図、鉄筋表の作図 |
13 |
Dモデル空間、レイアウト空間 |
14 |
標 識 図 |
@白抜き文字の設定 |
14 |
A出力設定 |
15 |
復習課題 |
@異縮尺(1/10,1/20,1/40)の出力 |
15 |
Aグリッド、スナップの設定及び2重線 |
15 |
レイアウト ・印刷 |
@縮尺が1つの図面(モデル空間) |
15 |
A異縮尺の混在した図面(レイアウト空間) |
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